トレキングの実証実験にてDCD児童が、トレーニング前と後で比べて3.8倍の目に見える違いが出ています。(*2)
できる時間が3.8倍に!
実際の動画をご覧ください。
運動嫌いの子ども達が汗を
かくまで遊んでくれてます!
「まっすぐ歩くのが苦手な児童が、反復横跳びができるようにまでなりました!」
■ 運動嫌いのお子さまも楽しく参加
運動嫌いの児童が「トレキングは楽しい」と言ってレクリエーションなどにも参加するようになりました。トレキングを実施するときはスタッフが一緒になって、とにかく児童をほめまくります。上手くできなくても楽しんでもらう。気に入ってもらえれば体を動かす習慣がつくようになるからです。トレキングに全てを委ねればいいというわけではなく、スタッフと子どもたちとのコミュニケーションツールとなっていますね。
■ 保護者の方からも好評
保護者様の反応も良く、児童のほうから行きたい、やりたいという声が家庭でも出ているようです。トレキングをする以前は体感が安定せずグニャグニャしていた児童がサイドステップをしはじめたときには思わず驚いてしまいました。楽しみながら体を動かす習慣がついているんだなと実感しました。
■ 天候やウイルス感染を気にせず、室内で運動できる
コロナ禍では屋外でグループで体を動かしたりすることも難しかった中、トレキングはとても良かったと思います。また、猛暑や雨などの気候に関わらずエアコンの中で実施出来るので、体を動かすために、どんな日でも通所して体を動かしてもらえてます。
東京都|堀之内教室
埼玉県|春日部教室
神奈川県|北山田教室
静岡県|ときわ教室
静岡県|清水教室
大阪府|十三駅前教室
福岡県|大野城教室
大分県|大分ルーム
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片脚立位(かかし)の保持時間の向上。(平均±標準偏差)
右足は開始時点(10.8±6.4秒)と3か月後(25.1± 10.0秒)の間で有意に増加しました。左足は開始時点(6.8±7.5秒) と3か月後(26.0± 13.9秒)の間で有意に増加しました。※小学4年生の男子では、恒常的に60秒を記録できるようになった児童もいました。
反復横跳びの回数の向上。(平均±標準偏差)
回数は、開始時点 (21.2±6.1回)と3か月後(27.3±8.0回)で有意に回数が向上しました。※27.3回は、小学1年生男子の全国平均回数27.95回とほぼ同じ回数になります。また、小学3年生の男子では、全国平均36.1回に対し最高で43回を記録した児童もいました。
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